今年も「案山子まつり」をやっているようなので、新たに導入したNikon D810を
持って行ってきました!
入口 |
沢山ある中から、分かりやすいものを選んでいこうと思います。
ホンモノかモノマネか |
ホンモノというのであれば、数体量産しておけばもっとソレっぽいかな?
きた! |
腕には缶を切って作った風車が付いており、案山子としての機能性もあります。
自主規制マン |
子供が楽しんでくれるなら、天国の原作者さんも許してくれるのではないでしょうか?
○○将軍的な |
しかし、何と言っても知能指数は1300ぅ~!(ジャラジャラチ~ン!)的なフォルムで、見る人をギョッとさせてくれます。
お・・・おぉ・・・・ |
人気は健在? |
最近のキャラクターには疎くなってしまったんですが、根強い人気があるんでしょうね。
町のゆるキャラ |
町制作のゆるキャラをつくったようです。
酔いどれ熊さん |
めずらしい |
鳥獣に対する警戒はあまり期待できませんが、 あまり見かけないかかしではあります。
イノシシが「うぉー!R2D2じゃん!ディテール細けー!」とか・・・無いか。
ん?なんかおる・・・? |
叫び! |
夜中だったら、鳥獣じゃなくて人間がビビるわ! 出来過ぎ!
ブッポウソウ |
うぉう・・・ |
くるくる回るよ! |
もちろん、普通に人をかたどったものも沢山あるのですが、一見してテーマが分かりづらいので割愛しています。
人体模型? |
・・・違うようですね。
謎の日本製ロボット |
ネズミ―とか、著作権の延長とか平気でやるんですから。
ありえない無法を以て法的に訴えてくるんですから!
割と完成度高し |
最近は雨が多かったので、作品保護のために傘をさしている模様。
なんだ・・・これは・・・ |
何だかわかりませんが、こういうのが居るんでしょう。
恐ろしい国。にっぽん。
またか! |
雰囲気から察するに、何かコントのキャラでしょうか?
これはわかる! |
ターミネーターですね。
獲物がサブマシンガンというのは、少々物足りない感じではありますが、でっかい頭のアンバランスさが迫力を演出していますので、これはこれでよいのかも。
くつろぎ過ぎ |
結構おもしろかった |
今回導入したD810のお試しも兼ねて回ってみました。
惜しむらくは、FXの35mmフルサイズに対応した標準域のレンズを所有していない事。
FXではDXレンズでも使えるx1.5クロップ機能があるので、APS-Cタイプレンズでも十分使えますが、どうせならFXの標準域対応レンズが欲しくなっちゃいますね。
しかし、嬉しい事にDXレンズでもx1.2クロップでケラレないものが多いようで、周辺減光さえ気を付ければDXレンズの想定以上の使い道があるようです。
HDR使ってみた |
朱く焼けませんでしたが、D810の高感度特性にはびっくり(※D300s比)。
D810クラスは画素数が多すぎて、高感度特性が低いかと思いきや、最近のカメラはISO1600が、使える画質で撮影可能なんだね!
薄暗いのに手持ちで昼間の明るさだ。
操作性基準でD810を選んだんだけど、もしかしてD750クラスの画素数ならもう少し良いのか!?
私にとってはオーバースペックなカメラだけど、星夜写真なんかでは色々な選択肢が増えて嬉しいね。
ローパスフィルターレスなので、もしかして今まで再現できなかった赤紫とかの再現性が向上してたりしないかな?
田舎に帰る途中に開催中の看板は見たが、
返信削除たぶんここで特集してくれるだろうと信じていました。
いい感じでダメなのが味わいぶかいね~
でも叫びは怖いぞ。
こういうものはナチュラルにぶっ飛んでいる方が面白いね。
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