が、何かおかしい。
思ったより箱がデカい。3倍くらい。
開けてみると・・・
3つ入ってますな。ダンボール箱にも3pcsとある。
誰も「オヤジ、3つくれ。」「1つで十分ですよぉ。」「いや、3つだ。」なんてやり取りをしたいわけではない。
現に請求額は1個分だ。
さて、こういう場合、イヤらしい事を考える輩も少なからず居ようが、イッヒ ヤパーナ な私は勿論余分を返品します。世界が私を試してる!かどうかは知りませんが、とりあえず出品者に連絡しておこう。
次に、そのままネコババした時に起こりうる事象を想像してみよう。
・実は出品者がYouTuberで「間違えて3つ送ってみた」というような動画で紹介されてしまう。
・在庫が合わないので、普通に返品要求が来て無視したらブラックリスト入り。悪くすれば詐欺罪。しかもネット上に謎の情報漏洩で拡散。社会的にアレな状態に。
・突如現れた黒服の男達によって、何処かへ連れて行かれた私。待っていたのは銀色に光る未知の生命体!果たして私の運命は!?つづく。
・いつものように夜道を帰る私。何故かルームミラーが気になり、ついチラ見するとソコには不気味な影が!(おいてけ〜・・・おいてけ〜・・・)キャー!
とまぁ、つまらんスケベ心を出してもつまらん事にしかならないのは、社会人なら言わずもがな。
とはいえ、奮発して買ったものが、こんな着き方したら普通に怖い。何度も何度も請求額を確認した。
願わくば明日のお天道様に笑顔で挨拶できるような生き方がしたいもんだ。ちなみに、明日は曇りの予報。
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