2025年8月12日火曜日

サイコミュ草刈機、子機の足回り改造

 遠心クラッチがダメになっていたサイコミュ草刈機ですが、上手いことお盆の流通停止期間前に部品が届いたので、見事復活しました。やったー!パチパチ!

しかし、先日からの雨で屋外の作業には向かない状況です。

そのおかげで少々冷や汗ものだった田んぼの状態も安泰な状態になったし、ダメになってた池も満水です。


 と、いう事で、草刈り機の改造をしていきましょう。
やるのは子機の足回り。車輪の軸受けの製作です。


・写真の(1)が元々付いていた部品です。
NTN製のベアリングユニットでとても滑らかな動作でした。しかし、御覧のとおりマウントステーが貧弱であるため、草刈中の負荷で金属疲労を起こして千切れてしまう事複数回。

・(2)がメーカー対策品。
他所でも同じような不具合があったのでしょうね。メーカーが部品交換に来ました。
ごついマウントステーにカラー入りの直軸受け。確かにシッカリ、ガッツリしているので壊れる気配はありません。しかし、如何せん直軸受けであるため、摩耗具合が半端ない。
いくらグリスを付けようが、カラーが削れ車軸も削れてガタガタ状態になります。
このタイプは、常に潤滑油の供給が無いと駄目だと思う。

・(3)が理想的なベアリングユニット。
コレが付けばすべての問題が一挙に解決するわけですが・・・でかい。
ボルト穴の芯の位置が広すぎて合わない・・・。本体にアングル材でも溶接してネジ穴を増設してやればよいのだろうが、私の溶接技術では強度が不安。

・(4)が今回作ったマウントステー。
アングル材に本体へのネジ穴と、ベアリングユニットの設置穴を開けたもの。
難点は部品点数が増えるので、メンテナンス効率が落ちること。
(3)がポン付けできるのが一番いいんだよな。


 こんな感じで、元の軸受けよりもかなり大きくなってしまいました。車高が上がるので刈る高さが少々高刈りになってしまいますが仕方ない。
ベアリングの耐摩耗性に期待大です。


 実際に取付けてみましたが、いいねこれ!
ただ、アングル材の角が引っ掛かりそうなのでカットした方が良いだろう。
今回は前輪だけ製作したので、使ってみて良さそうなら後輪の軸受けも作ろうかな。


 時間があるので、タイヤへの衝撃を回避するためのバンパーも作ってみました。
草の抑え込みと、前後進させた際に草が引っ掛からないような位置とサイズ。

また今度、臨時で適当な板を付けただけのスロットルガードも作り直そう。

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