2026年1月19日月曜日

包囲網構築

 今年の初仕事。
それはイノシシへの嫌がらせです。

球根に毒があるため、嗅覚の優れた動物への忌避効果がある彼岸花を、去年の被害地各所へ移植しまくります。

 以前から増やしてきた株達がいい感じに増えてきたので、株分けしてもらって植えて回ります。

 彼岸花の良いところは、お彼岸に綺麗な花が咲いて風情があるのもそうなんですが、農繁期には姿を見せないんですよね。秋のお彼岸頃に花が咲き、花が終わると葉が茂り、春には葉が枯れ地下で眠りに入るので、草刈りの邪魔にならない良い奴です。

2025年12月23日火曜日

そして電設へ

 今年の草刈りが完了したので、サイコミュ草刈機の子機を整備していこう。
先ずは、キャブのダイヤフラムを交換。
キャブはワルボロ製でチェーンソーなんかに付いてるタイプ。高排気量向けのやつね。


 中の部品は何セットか買っていた物が適合したので交換。
裏側のバルブシートは、今回は変えなくてもいいかな?

 清掃して組み付け。
エンジン始動して、スローとハイの調整。
うん、いい感じに吹け上がって良い音がするようになった。


 さてと、次は足回りの再改造だ。
先の車軸ベアリング化で結構いい感じではあったのだが、部品点数の増加と華奢なボルトしか使えなかった為に、緩みや脱落があって構造に限界を痛感。


 今回は、使いたいベアリングユニットが取り付けできるよう、本体シャーシにベースを溶接して延長することによって理想的な形に改造する。
手軽に使える200vの溶接機は素晴らしいもんだ。


 厚みのある鉄板を溶接して、穴を空けてタッピング。
シッカリ溶接したつもりなので破断は大丈夫だと思いたいが、如何せん素人溶接のため心配はある。


 実際に取り付けをしてみた。
思った以上にいい感じではないか!
元の構造をそのまま強化する形になり、強度とメンテナンス性が格段に向上したぞ。


 勢いに乗って、前後とも改造完了。
コレが理想的な最終形態となる、シンプルであり強固な構造になった。

 後輪はネジ穴の位置を外に向けて延長しなくてはならなかったため、背面の飛散防止カバーにちょっと影響が出るようになったので、後日に対応を考えよう。
 前方のバンパーの取り付けを調整して、前方の飛散防止カバーが取り付けられるようにもしたいな。

2025年12月12日金曜日

ラスボス戦

 一番大きな法面の草刈りに取り掛かっています。先日の作業では、機械トラブルが無かったので、今までにない面積が刈れました。 
 今日はその続きです。
45度を超えるランダムな斜度が続くのに加えて石垣もあるので、普通のラジコン草刈機では転がり落ちて回収方法に苦慮する様な法面です。


 ゼノアのベローンは有線サイコミュなので、引っかからなければ斜度は気にせずガンガン刈れる。
 それにしても寒いなぁ。寒風でほっぺたが痺れる。

 今回の作業では親機のスプロケットのシャーボルトが1本飛んだだけ。すでに経験済みで現場対応できるトラブルなので、すぐに復旧できます。
 他の機械トラブルは無しの果、先日の刈り残しに加えてもう一枚の法面が草刈作業完了しました。

 経験上、刈払機換算で1週間かかっていた作業が、サイコミュ草刈機は2日で終わった。
ベンチマーク結果がとんでもないな。

ゼノア驚異のメカニズム。


2025年12月6日土曜日

初冬の快晴の元。

 初雪積もり、スマホも無事に新しくなった今日この頃。寒さを我慢して草刈りに赴いています。

 前のスマホはAQUOS R8 で、言っちゃ何だが液晶画面が史上最低でした。数十分で焼き付き起こすとか、シャープの恥だろう。まぁ、液晶製造から撤退した後の製品だったから・・・と言っても酷い有様だった。

 それはともかくとして、本日は快晴も快晴。本当に雲一つない青空です。
 午前中は寒かった事もあり、軽トラのタイヤ交換とかしてまして、昼前から草刈りを始めました。

 今日は機械トラブルが全く無く、のんびりと5時間程でこの法面が完了。
毎度改めて思うけど、恐ろしい程の効率だな。
刈払機だと2日かかってたもんな。

2025年11月29日土曜日

AQUOS 散る

 午前中に柚子を収穫し終え、午後から草刈をしていたところ、イヤーマフ代わりのヘッドホンから曲が流れなくなった。
おかしいな~?と思い、スマホで再生操作をしようとポケットを探るが、入れていたスマホが無い。

見回すと草刈り機の走行跡にモノリスが鎮座していた。

 ハンマーナイフの餌食になったようで画面に激しい打痕がある。
電源ボタンで液晶は瞬間的に点灯のみすることがあるが、機能停止しているようで起動や外部からのアクセスが完全に沈黙である。

やんぬるかな。

SHARP の AQUOSなので外部SDカードに必要なデータは格納してあるため、本体が大破してもたちまち焦る必要はないのだが・・・不便ではある。参ったな。

 今日は草刈が済んだら、草刈り機の子機のキャブのダイヤフラムを交換しよう!と思ってたんだが、気分が萎えちゃったよ。





2025年11月18日火曜日

サイコミュ草刈機直る!

 ギアケースの調子が悪くなっていたサイコミュ草刈機のベローン君ですが、ギアケースアッセンブリ交換となりました。内部部品の供給は無いそうな。
 って事で、クラッチドラムの移植をしないといけないんですが・・・取れん!
順ネジのねじ込みが固着していて取れんので農機屋さんに相談した所、治具を作って取り外してくれました。半端ない硬さだったそうです。ありがとう。


 コレが何とかなれば後は組むだけなので、とっとと組み立てます。
取れたクラッチドラムをねじ込んで固定。


 あぁそうそう。元のギアケースはバラして自分で直そうと思ってたんですが、運用データ取りのためにメーカー行きになりました。用が済んだら返却予定なので、それから直す予定。


 エンジン部は組み付け完了!

 裏面の刈刃取り付けです。絡み防止器具を付けた後、ボスに刈刃の円盤を取り付けるのですが、地面との摩擦で取り付けボルトの頭が削れてしまっています。
そういや、外すときもナットツイスター使わんと外れなかったんだよなコレ。


 昔、ハプスブルク家とは関係ないフランス貴族は言いました。
 「ボルトの頭が削れて回らないなら、溶接で作れば良いじゃない。」と。
って事で、削れた部分を肉盛りして、グラインダーでボルトの頭に成形。12mmが掛かれば良いんだよ。

 再生したボルトも問題なく利用できたのでバッチリ装着完了です。
地摺り時のボルト摩耗抑制のために、円盤に円形にした鉄筋を溶接しましたよ。
熱で円盤に歪みが出たけど、叩いたら・・・まぁ直ったと思う。
溶接での直付けじゃなくて、部品として作ったほうが良いかな?

 ようやく草刈り再開です。
畔の頭はウイングモアで処理済みなので走行しやすいですが、際刈りで届かない部分が出てしまうのが難点。コレくらいは放っとけば良いんだけど何か嫌だよね。
ウイングモアのもう1クラス大きいの買おうかなぁ。

 などと考えながら作業してたけど、寒い!
途中、雨風とアラレが降る空模様で、もう防寒着を羽織らなきゃ無理な気温。
11月半ばだもんな。そりゃそうか。

2025年11月6日木曜日

ウイングモア直る

 昨日、帰宅して早々に組立てましたよ。
破れていたジョイントブーツを新調し、脱落していたオイルシールも取り付けて、回りにくくなっていたボルトなんかをタップ&ダイスで掃除して、完成。


 んで、本日使って一通りの畦の頭は全部刈れました。今の所、強度も保ってる。

 後はサイコミュ草刈機が直るのを待つだけだが、なんかギヤケースがアッセンブリ交換になるらしい。うーん・・・サッと修理できる構造にしようよ。

p.s.


 新品のウイング用ロータリーカバー左右セットだー!
今の補修品がブッ壊れたら新しいのに交換しよう。外したらゆっくり修理できるからね。