色々とオブジェクトを追加して、レンダリング時間約30分!
これだけ透過・屈折・反射を用いてもそんな時間で済むなんて、昔の事を考えるとハードの進化は凄まじいものがありますね。
20140714 お題「水着」 |
なので、水面だけを作って擬似的に水上と水中を再現してみました。
当然ながら水中部分の屈折率は空気と同じになってしまうので、逆に泡に海水と同じ屈折率を適用する事でそれっぽく誤魔化しています。
水面はバンプじゃなくてディスプレイスメントで起伏を持たせても良かったんですが、レンダリング時間がアレなので止めました。
水のシーンなのに、全然 涼しげな感じがしない一枚になってしまいましたね。
この後、ちょいといじって、貴房さん・ぽんさんの企画する「水着まちゅり2014」に参加させていただきました。
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